国際地震学地震工学研修所(読み)こくさいじしんがくじしんこうがくけんしゅうじょ

最新 地学事典 の解説

こくさいじしんがくじしんこうがくけんしゅうじょ
国際地震学地震工学研修所

International In-stitute of Seismology and Earthquake Engineering

日本の地震学地震工学を結集して,開発途上国の専門家に地震防災のための研修を行う機関IISEEと略。建設省建築研究所国際地震工学部(茨城県つくば市)で1962年に設置ユネスコとの共同事業を経て,現在は日本独自の11ヵ月の研修を中心に実施。94年3月現在の研修修了者は57ヵ国843名に達し,現在は,国立研究開発法人建築研究所国際地震工学センターで研修事業を引き継ぎ,2023年9月現在研修修了者は105か国・地域から2,018名に達し,海外の評価が高い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石橋

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む