コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

国際課税 コクサイカゼイ

デジタル大辞泉の解説

こくさい‐かぜい〔‐クワゼイ〕【国際課税】

事業取引や配当受け払いなどが、複数国間で行われる場合の課税。国内法人が世界で稼いだ利益のすべてに課税すると、利益が生み出された国とで二重課税になる場合があるため、外国と個別に租税条約を締結したり、国内で外国税額控除制度を設けるなどして対応する。移転価格の問題等、課税基準の明確性や手続きの複雑さなどに課題がある。→移転価格税制

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

国際課税の関連キーワード平成19年度税制改正TKスキーム国際連帯税

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

国際課税の関連情報