土佐光章(読み)とさ みつあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土佐光章」の解説

土佐光章 とさ-みつあき

1848-1875 幕末-明治時代画家
嘉永(かえい)元年9月19日生まれ。土佐光文(みつぶみ)の子。土佐派。文久3年伊予介(いよのすけ),慶応2年左近衛将監(さこんえのしょうげん)となった。明治8年7月4日死去。28歳。幼名は直丸。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「土佐光章」の解説

土佐 光章 (とさ みつあき)

生年月日:1848年9月19日
江戸時代;明治時代の土佐派画家
1875年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む