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土佐光文 とさ みつぶみ

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美術人名辞典の解説

土佐光文

幕末・明治の日本画家。京都生。土佐光孚の次男。土佐派第二十二代幼名は延丸、字は子炳、別号に韓水。土佐光禄の養子。画所預となり、安政度内裏造営御用などしばしば官命を受け、幕末期に従四位下備前守となった。東山春秋画会に参加し、解散後は中島来章塩川文麟らと如雲社を創設、土佐派末期を代表する画家として活躍した。明治12年(1879)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土佐光文 とさ-みつぶみ

1812-1879 江戸後期-明治時代の画家。
文化9年3月25日生まれ。土佐光孚(みつざね)の次男。土佐光章(みつあき)の父。土佐派宗家土佐光禄(みつとみ)の養子となり,絵所預(えどころあずかり)となる。安政2年の内裏造営の際,画工頭(えたくみのかみ)をつとめる。門人に川辺御楯(みたて),川崎千虎(ちとら)らがいる。明治12年11月9日死去。68歳。京都出身。字(あざな)は子炳。号は韓水。名は「みつあや」ともよむ。

土佐光文 とさ-みつあや

とさ-みつぶみ

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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