土佐吉光(読み)とさ よしみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土佐吉光」の解説

土佐吉光 とさ-よしみつ

?-? 鎌倉時代画家
土佐経隆(つねたか)の子という。正和(しょうわ)年間(1312-17)内裏紫宸殿(ししんでん)の賢聖障子(けんじょうのそうじ)をかく。「法然上人絵伝」48巻本(国宝,知恩院蔵)の制作者のひとりとされる。絵所預(えどころあずかり)となり,従四位下にのぼり,刑部大輔(ぎょうぶのたいふ)に任じられたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む