絵所預(読み)エドコロアズカリ

旺文社日本史事典 三訂版 「絵所預」の解説

絵所預
えどころあずかり

平安時代宮中の絵所の全体を総轄する職
絵所は宮廷屛風障子などの絵画制作にあたった公的機関。その長は別当 (べつとう) といわれて五位の蔵人 (くろうど) が任じられ,預はその下にあって,専門の絵師が任命された。鎌倉時代には寺社に,室町江戸時代には幕府にもそれぞれ絵所が置かれた。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む