土割(読み)ツチワリ

デジタル大辞泉 「土割」の意味・読み・例文・類語

つち‐わり【土割(り)】

農具の一。土の塊を割り砕くのに用いる、長い柄のついた槌つち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「土割」の意味・読み・例文・類語

つち‐わり【土割】

  1. 〘 名詞 〙 柄(え)の長い槌。土の塊りを割り砕いて田畑をならすのに用いる。
    1. [初出の実例]「(いう)今按つちわり 耰(いう)槌(ふくつい)並同」(出典:訓蒙図彙(1666)一〇)
    2. 「鉱(あらかね)の土割(ツチワリ)手づからに畑うち女は麻布を織延」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む