土古山新田(読み)どんこやましんでん

日本歴史地名大系 「土古山新田」の解説

土古山新田
どんこやましんでん

[現在地名]港区土古(どんご)町・港北(こうほく)町・泰明(たいめい)町・東土古(ひがしどんこ)町

熱田前(あつたまえ)新田の南にあり、当知(とうち)新田の東に位置する。元文五年(一七四〇)成瀬隼人正の控地を、海東(かいとう)郡蟹江(かにえ)新田村(現海部郡蟹江町)の農民鈴木新助が五〇〇両の地代金を上納して開発。「徇行記」によれば、田畑四〇町余のうち田が三九町五反を占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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