土塔新田(読み)どとうしんでん

日本歴史地名大系 「土塔新田」の解説

土塔新田
どとうしんでん

[現在地名]堺市土塔町

深井ふかい村の北東、泉北丘陵上に開かれた新田村。北は土師はぜ村。大鳥郡に属する。もと土師村の南部村域であったが、延宝年間(一六七三―八一)同村民が畑地として開墾して成立した。新田名は「泉州志補遺」にも「土塔という古跡あり」とみえる大野おおの寺の塔婆として築かれたと伝える方錐状の土製の塔があることにちなむ。なお同書には「土塔村」ともみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む