土屋 松涛(読み)ツチヤ ショウトウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

土屋 松涛
ツチヤ ショウトウ


職業
活動弁士

本名
土屋 道之助

生年月日
明治3年

経歴
流しの声色屋であったが、その声帯摸写の技術を活かして活動弁士に転じて浅草オペラ館の専属となり、新派悲劇「不如帰」で名声を確立。声色活動写真の旗手として一声を風靡し、染井三郎と人気を二分した。彼の声色に合わせて映画が作り直されたこともあるという。

没年月日
昭和2年 1月14日 (1927年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android