コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

圧搾酵母

2件 の用語解説(圧搾酵母の意味・用語解説を検索)

栄養・生化学辞典の解説

圧搾酵母

 製パンに利用される酵母で,培養後洗浄して圧搾成形したもの.乾燥しないので,生酵母ともいう.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

圧搾酵母
あっさくこうぼ

パン製造のために使用される酵母の製品型の一つ。生(なま)酵母ともよばれる。これに対し乾燥して製品にしたものを乾燥酵母という。パン酵母Saccharomyces cerevisiaeを大量に通気培養を行い、その後、培養液と培養酵母とを分離、濃縮、洗浄し、できあがった酵母クリームを圧濾(あつろ)ポンプで圧搾し、植物油、レシチン、脂肪酸エステルなどの乳化剤を加えて、成型して完成する。包装は吸水性の内包装紙と防水性の外包装紙で二重包装する。[曽根田正己]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

圧搾酵母の関連キーワードパン酵母ビール酵母キラーキラー酵母パン種薬用酵母凝集酵母酵母エキス石油酵母乳糖発酵酵母

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone