在すがり(読み)イマスガリ

デジタル大辞泉 「在すがり」の意味・読み・例文・類語

いますが・り【在すがり/×坐すがり】

[動ラ変]《「いますかり」とも。「いますがあり」の音変化という》
あり」「」の尊敬語。いらっしゃる。おいでになる。いまそがり。
「これはここに―・る神のし給ふならむ」〈貫之集詞書
補助動詞用言連用形断定助動詞「なり」の連用形に付く)「あり」の尊敬語。…ていらっしゃる。…でいらっしゃる。
気色けしきばみ―・りとも、え書き並べじや」〈梅枝
「才もかしこく―・り」〈宇治拾遺・一四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む