在庫品増加(読み)ざいこひんぞうか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「在庫品増加」の意味・わかりやすい解説

在庫品増加
ざいこひんぞうか

産業の保有する原材料,仕掛品,完成品など棚卸資産の一定期間における増減を市場価格で評価したもの。在庫投資とほぼ同義。日本の国民経済計算においては,在庫投資ということばに代わって,このことばが使われている。国民経済計算のなかでは,民間在庫品増加と公的在庫品増加とに大別して推計され,公的在庫品増加は大部分食料安定供給特別会計(→食糧管理特別会計)による米の買い増しが占める。民間在庫品増加は原材料,仕掛品,製品,流通といった形態別に推計され,積み上げられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む