地子木町(読み)じしきまち

日本歴史地名大系 「地子木町」の解説

地子木町
じしきまち

[現在地名]高岡市地子木町・木町(きまち)・五福町(ごふくまち)

縄手下(のうてした)町の北に続く両側町で、北は木町。地子町で、木町の人口が増加したため、寛永一七年(一六四〇)射水(いみず)郡領家開発(りようけかいほつ)村の土地を請地して町立てされた。開発町の九右衛門なる者が初めに来住したと伝える(成美のあゆみ)。歩数七千九七〇歩二厘(不歩記)、明治六年(一八七三)の地子地五千六九六坪四合(沽券調総計帳)。天明五年(一七八五)の家数五五(家数書上帳)、明治五年の家数一一五(高岡史料)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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