デジタル大辞泉 「地方法人特別税」の意味・読み・例文・類語 ちほう‐ほうじんとくべつぜい〔チハウハフジントクベツゼイ〕【地方法人特別税】 地域間の税源偏在を是正し、疲弊する地方を活性化させる目的で創設された国税。法人事業税の税率を引き下げ、その分を地方法人特別税として徴収し、地方法人特別譲与税として地方公共団体に配分する。平成20(2008)年度から平成28(2016)年度まで実施された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ゲーム会社における給与計算・経理事務募集 株式会社エクストリーム 東京都 月給41万円~ 契約社員 / 派遣社員 人気!税理士事務所での事務補助「事務未経験OK」期間限定/扶養内可/土日祝休み/午後から勤務/車通勤OK/交通費支給 キャリアバンク株式会社 北海道 札幌市 時給1,250円~ 派遣社員 Sponserd by