地盤材料の工学的分類方法(読み)じばんざいりょうのこうがくてきぶんるいほうほう

最新 地学事典 の解説

じばんざいりょうのこうがくてきぶんるいほうほう
地盤材料の工学的分類方法

Method of classification of geomaterials for engineering purposes

地盤材料を工学的に分類するため物理的性質などを基に地盤工学会が規定した基準(JGS 0051-2020)。1996年の改正により,扱う粒径の範囲について,従来の日本統一土質分類法(1973)の75mmを上限とする考え方から,地盤材料として扱う限り上限を設けないこととした。これに伴い,「粗石(コブル)」と「巨石(ボルダー)」を定義した。基準では地盤材料を,岩石質材料Rm(石分≧50%),石分まじり土質材料Sm-R(0%<石分<50%),土質材料Sm(石分=0%)の三つに分類した。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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