地磁気探査衛星(読み)ちじきたんさえいせい

改訂新版 世界大百科事典 「地磁気探査衛星」の意味・わかりやすい解説

地磁気探査衛星 (ちじきたんさえいせい)

地球磁場測定を主要な目的とした人工衛星で,短期間に,地球全体にわたっての測定ができるという利点をもっている。観測結果は,地球磁場の構造,磁気異常,地磁気変化,電離層磁気圏の構造などを調べるのに役立っている。特に有名なのは,1979年に打ち上げられたアメリカマグサットで,精巧な磁力計と姿勢決定により,1/10000という高精度で測定を行った。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 柳沢

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む