コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地磁気探査衛星 ちじきたんさえいせい

世界大百科事典 第2版の解説

ちじきたんさえいせい【地磁気探査衛星】

地球磁場の測定を主要な目的とした人工衛星で,短期間に,地球全体にわたっての測定ができるという利点をもっている。観測結果は,地球磁場の構造,磁気異常,地磁気変化,電離層や磁気圏の構造などを調べるのに役立っている。特に有名なのは,1979年に打ち上げられたアメリカのマグサットで,精巧な磁力計と姿勢決定により,1/10000という高精度で測定を行った。【柳沢 正久】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

地磁気探査衛星の関連キーワード地球磁場

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android