地質学社(読み)ちしつがくしゃ

最新 地学事典 「地質学社」の解説

ちしつがくしゃ
地質学社

B.S.ライマン指導下の若手の助手たちが起した,日本初の地質学研究会。拠点は平河町(現千代田区)のライマン邸。1878年設立。翌年,日本で初めての地質学専門雑誌『地学雑誌』を発行。助手ら自身の調査成果や地質学洋書の和訳を発表。81年春,ライマンが帰国すると助手たちもそれぞれの道に分かれたため翌年4月発行の第16号をもって休刊となり,地質学社も自然解散した。この『地学雑誌』は東京地学協会が83年に発行した『地学雑誌』とは別物。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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