東京地学協会(読み)とうきょうちがくきょうかい

最新 地学事典 「東京地学協会」の解説

とうきょうちがくきょうかい
東京地学協会

Tokyo Geographical Society

英国王立地理学会(The Royal Geographical Society)を模して1879年に創立された,日本における地理学・地質学関係の最古の学会。当初『東京地学協会報告』,1893年以降『地学雑誌』を刊行,現在年6回刊。1929年に1/200万『東亜地質図』17葉,54~60年に1/25万『東亜地質図』127葉,『東亜地質鉱産誌』を刊行。98年現在会員数約800。2012年公益社団法人に移行。

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デジタル大辞泉プラス 「東京地学協会」の解説

東京地学協会

日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Tokyo Geographical Society」。地学の発展、普及を図る。1879年、北白川宮能久(きたしらかわのみやよしひさ)親王を社長として創設。初期の会員は政治家・外交官・軍人・華族などにより構成されていたが、徐々に地学の専門家が運営にあたるようになる。1900年に社団法人化、2012年より公益社団法人。事務局所在地は東京都千代田区。

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