坂上当宗(読み)さかのうえの まさむね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂上当宗」の解説

坂上当宗 さかのうえの-まさむね

?-? 平安時代前期の武人。
坂上浄野(きよの)の子。坂上田村麻呂の孫。承和(じょうわ)6年(839)右近衛将監(うこんえのしょうげん)のとき伊賀(三重県)の贋金(にせがね)づくりを捕らえる。9年従五位下となり,13年陸奥介(むつのすけ)のとき鎮守将軍をかねる。仁寿(にんじゅ)3年掃部頭(かもんのかみ),斉衡(さいこう)3年左兵衛権佐(ごんのすけ)となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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