デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂東彦左衛門」の解説
坂東彦左衛門(初代) ばんどう-ひこざえもん
2代,のち3代坂東彦三郎の門弟。敵役から半道敵(はんどうがたき)(道外(どうけ)の敵役)として名をあげ,享和元年(1801)彦左衛門を名のる。引退後,築地にすんだので「築地善好」とよばれた。文化(1804-18)末に没したといわれる。前名は初代坂東善次。俳名は善好,桃義。屋号は釣吉屋。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...