坪貝村(読み)つぼかいむら

日本歴史地名大系 「坪貝村」の解説

坪貝村
つぼかいむら

[現在地名]岩木町高屋たかや 福田ふくだ

百沢ひやくざわ道に沿い、賀田よした村の南に位置する。天文年間(一五三二―五五)の津軽郡中名字に「螺貝つほかい」とある。

寛文四年(一六六四)の高辻帳に鼻和はなわ庄の新田として村名がみえ、村高は八二八石である。貞享四年(一六八七)検地帳によれば村高は一八・七九七石、うち田方一四・八四一石、畑方三・九五六石で、上田中田で田方の一〇〇パーセントを占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む