垂水牧(読み)たるみのまき

日本歴史地名大系 「垂水牧」の解説

垂水牧
たるみのまき

「延喜式」左右馬寮の寮牧条に摂津国鳥養(とりかい)牧(現大阪府摂津市)・豊嶋(てしま)牧(現同府箕面市)などと並んで「播磨国垂水牧、左寮」とあり、左馬寮に属した官牧で諸国から貢納された馬牛が放牧された。享保八年(一七二三)の版本は「水」を「氷」とする。従来垂水牧は明石郡垂水郷すなわち現垂水区域とされてきたが、近時加古川中流の現小野市垂井(たるい)町をとる説がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む