埋身飯(読み)うずみめし

日本の郷土料理がわかる辞典 「埋身飯」の解説

うずみめし【埋身飯】


広島県福山地方から尾道地方にかけての郷土料理で、秋、旬の里芋や秋えびなどの具材をしょうゆ味で煮て器に盛り、その上に新米で炊いた飯を具を覆うように盛ったもの。収穫を祝う秋祭りで作られる。◇江戸時代に倹約政治のため贅沢を禁じられていた庶民が、飯の下に具を埋めて隠しながら食べていたことがはじまりといわれる。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む