執念がる(読み)しゅうねがる

精選版 日本国語大辞典 「執念がる」の意味・読み・例文・類語

しゅうね‐が・るシフネ‥【執念がる】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 形容詞「しゅうねし」の語幹に接尾語「がる」の付いたもの ) 執念深く思う。執念を深くする。
    1. [初出の実例]「この向ひなる車少しひきやらせよ、御車たてさせむといふに、しふねがりて聞かぬに」(出典:落窪物語(10C後)二)

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