執情(読み)しゅうじょう

精選版 日本国語大辞典 「執情」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐じょうシフジャウ【執情】

  1. 〘 名詞 〙 かたくなに思いこんだ気持一途(いちず)に思いつめた情。
    1. [初出の実例]「女はことにしうしゃう深きに依りて、三途の業尽きず候ぞや」(出典:曾我物語(南北朝頃)一一)

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