コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

基灯 きとう

1件 の用語解説(基灯の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

基灯 きとう

?-? 平安時代の僧。
周防(すおう)(山口県)の人。かたく戒律をまもり,法華(ほけ)経三十余部の読誦(どくじゅ)を日課とする。140歳余の高齢にもかかわらず,30歳ぐらいにしかみえなかったという。遠目がきいて耳がさとく,「六根浄(ろっこんじょう)の聖(ひじり)」とよばれた。「今昔物語集」などにその名がみえる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

基灯の関連キーワード黒色土器周防灘周防周防内侍周防大島周防鋳銭司周防杣得地保廓翁宗周津翁道要

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone