読誦(読み)ドクジュ

デジタル大辞泉の解説

どく‐じゅ【読×誦】

[名](スル)《「読」は見てよむこと、「誦」はそらで唱えること》声を出して経文(きょうもん)を読むこと。読経(どきょう)。「法華経を読誦する」

どく‐しょう【読×誦】

[名](スル)
声に出してよむこと。「漢詩を読誦する」
どくじゅ(読誦)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

どくじゅ【読誦】

( 名 ) スル
〘仏〙 〔「読」は経文を見て読むこと、「誦」は覚えておいて唱えること〕 経などを声をあげて読むこと。読経。 「聖経を展ひらきて静かに-するは/緑簑談 南翠」 → どくしょう

どくしょう【読誦】

( 名 ) スル
声に出してよむこと。また、そらよみすること。 「好きな詩を-する」 → どくじゅ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android