堀成子(読み)ほり なりこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀成子」の解説

堀成子 ほり-なりこ

1785-1853 江戸時代後期の歌人。
天明5年生まれ。徳島藩主松平治昭の妹。信濃(しなの)(長野県)飯田藩主堀親寚(ちかしげ)と結婚。桜井知栄尼(ちえいに),のち多田千枝子にまなぶ。能書家としても知られ,飯田市に「むかし誰うえそめてかくいとさくらいとなかく世にたえぬかをりそ」という歌碑がある。嘉永(かえい)6年8月27日死去。69歳。通称は阿波御前。号は桂珠院。名は「しげこ」ともよむ。

堀成子 ほり-しげこ

⇒ほり-なりこ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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