堀紫山(読み)ホリ シザン

20世紀日本人名事典 「堀紫山」の解説

堀 紫山
ホリ シザン

明治〜昭和期の新聞人



生年
慶応3年10月23日(1867年)

没年
昭和15(1940)年3月16日

出身地
常陸国下館(茨城県)

本名
堀 成之

経歴
明治22年頃読売新聞社に入社。社会部長を務めた。23年尾崎紅葉と共同生活を送ったことから、硯友派文人と親交があり、自らも「お柳」などの小説を「都の花」に発表。一時大阪朝日新聞社に移ったのち読売に復帰、さらに二六新報社に転じた。晩年は二六新報客員となり、政治家秋田清の文章代筆などを行った。児童文学関係の評論も発表し、作品に「大塩平八郎」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む