堂島新地中一丁目(読み)どうじましんちなかいつちようめ

日本歴史地名大系 「堂島新地中一丁目」の解説

堂島新地中一丁目
どうじましんちなかいつちようめ

[現在地名]北区堂島(どうじま)一丁目

単に堂島中一丁目ともいう。堂島船大工(どうじまふなだいく)町の西に延びる両側町で、東は曾根崎橋(そねさきばし)筋から西は渡辺橋(わたなべばし)筋までの二町分。「宝暦町鑑」に「南中まちの丁」と記すように堂島には中筋が南北二本あり、当町は南中町。大坂三郷天満組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数二二・役数二一役で、うち年寄分一役が無役。延享版「難波丸綱目」に加賀・能登・越中船宿北国屋伊兵衛がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 飢饉 享保

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む