コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

報土 ほうど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

報土
ほうど

仏教用語。業に応じて報われる国土の意。 (1) 果報土ともいい,生きとし生けるものが,みずからの行為によって次の世に受ける国土。 (2) 実報土ともいい,修行時代の菩薩が立てた誓願によって成就される浄土のこと。たとえば極楽などがこれにあたる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

ほう‐ど【報土】

仏語。報身仏(ほうじんぶつ)が住む浄土。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうど【報土】

報身仏の住する世界。阿弥陀仏の極楽浄土もその一。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

報土の関連情報