塁を摩する(読み)ルイヲマスル

精選版 日本国語大辞典 「塁を摩する」の意味・読み・例文・類語

るい【塁】 を 摩(ま)する

  1. ① 敵の塁にま近く迫る。〔春秋左伝‐宣公一二年〕
  2. ② ほとんどそれと同等の地位・技量に達しようとする。匹敵する。
    1. [初出の実例]「大道に出る豆蔵の塁を摩して雄を争ふも可なりといふ程では有るが」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む