塗籠籐(読み)ぬりごめどう

精選版 日本国語大辞典 「塗籠籐」の意味・読み・例文・類語

ぬりごめ‐どう【塗籠籐】

  1. 〘 名詞 〙 籐巻(とうまき)の弓の、籐の部分を含めて全体を漆で塗りこめること。また、その弓。ぬりどう。ぬりごめのゆみ。ぬりごめ。
    1. [初出の実例]「ぬりこめどうの弓に、このむ白柄の大長刀とりそへて」(出典:平家物語(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む