塩落(読み)しおおち

精選版 日本国語大辞典 「塩落」の意味・読み・例文・類語

しお‐おちしほ‥【塩落】

  1. 〘 名詞 〙 神仏へ願をかけ塩断ちしていた期間が終わって、塩を使った食物を食べてもよくなること。
    1. [初出の実例]「ナニサ塩落(シホオチ)でおすよ あさのうちはしほものだちをする事いづれの女郎やにもあるものなり」(出典洒落本・廓節要(1799))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む