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塩酸モキシフロキサシン えんさんもきしふろきさしん

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知恵蔵2015の解説

塩酸モキシフロキサシン

様々な細菌感染症に対して広く用いられてきたニューキノロン系抗菌薬の1つ。呼吸器感染症の主要原因菌に対して強い抗菌力を有し、1日1回の服用で高い臨床効果が得られる。他の多くのニューキノロン系抗菌薬と同様、小児には使用できない。重大な副作用として、重篤な不整脈の発症が報告され、不整脈の素因のある患者や、一部の抗不整脈薬を使用している患者は、使用できない。

(澤田康文 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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