塵念(読み)じんねん

精選版 日本国語大辞典 「塵念」の意味・読み・例文・類語

じん‐ねんヂン‥【塵念】

  1. 〘 名詞 〙 俗世間に生きる人のけがれた心。名利を追う心。俗念。〔孟浩然‐雲門寺西六七里聞符公蘭若最幽与薛八同往詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「塵念」の読み・字形・画数・意味

【塵念】じん(ぢん)ねん

俗念。唐・白居易〔微之(元)に与ふる書〕生故人、吾(われ)を去ること里、然(べつぜん)たる塵念、此の際に(しばら)く生ず。

字通「塵」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む