境野新村(読み)さかいのしんむら

日本歴史地名大系 「境野新村」の解説

境野新村
さかいのしんむら

[現在地名]富山市境野新

境野新扇状地の扇頂部に位置し、集落中央を長沢ながさわ(現婦中町)八尾やつお町方面に至る道が通る。北は杉谷すぎたに村、南西平岡ひらおか村。村名は富山・加賀両藩領の境界の原野を新たに開いたことに由来するという(婦負郡志)婦負郡に属し、富山藩領。元禄一一年(一六九八)の古田新田高村付改帳(前田家文書)によれば、明暦四年(一六五八)から延宝年中(一六七三―八一)までに成立し、高三五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む