墨の衣(読み)スミノコロモ

精選版 日本国語大辞典 「墨の衣」の意味・読み・例文・類語

すみ【墨】 の 衣(ころも)

  1. 墨染(すみぞめ)ころも。黒色僧衣。または、ねずみ色の喪服(もふく)。墨染。
    1. [初出の実例]「これぞ悟りの種なると、思ふ心の一重なる、墨の衣に身をなして」(出典:謡曲・卒塔婆小町(1384頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む