墨染の袈裟(読み)すみぞめのけさ

精選版 日本国語大辞典 「墨染の袈裟」の意味・読み・例文・類語

すみぞめ【墨染】 の 袈裟(けさ)

  1. 墨染めにした袈裟薄墨色の袈裟。
    1. [初出の実例]「ある上人のきたりけるが、墨染のけさを忘れて、とりにつかはしたりけるに」(出典:千載和歌集(1187)哀傷・五八一・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む