墨染の袈裟(読み)すみぞめのけさ

精選版 日本国語大辞典 「墨染の袈裟」の意味・読み・例文・類語

すみぞめ【墨染】 の 袈裟(けさ)

  1. 墨染めにした袈裟薄墨色の袈裟。
    1. [初出の実例]「ある上人のきたりけるが、墨染のけさを忘れて、とりにつかはしたりけるに」(出典:千載和歌集(1187)哀傷・五八一・詞書)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む