墨版(読み)スミハン

デジタル大辞泉 「墨版」の意味・読み・例文・類語

すみ‐はん【墨版】

浮世絵で、絵の輪郭図柄の主要な部分を描いた版木絵師が描いた下絵を版木に裏返しに貼りつけて彫る。版木の製作過程では、これを摺った墨摺もとに、各色を摺るための色版が作成される。
《「スミ版」とも書く》プロセス印刷で、黒色インクを印刷するための版。BK版。BL版。K版。キープレート

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む