売り叩く(読み)ウリタタク

デジタル大辞泉 「売り叩く」の意味・読み・例文・類語

うり‐たた・く【売り×叩く】

[動カ五(四)]
1 換金の必要から、損を承知で売る。「金策のために在庫品を―・く」
2 相場を下落させるために安い値で盛んに売る。「手持ち株を―・く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「売り叩く」の意味・読み・例文・類語

うり‐たた・く【売叩】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 相場を下落させるために盛んに売る。売りそそぐ。⇔買いあおる。〔取引所用語字彙(1917)〕
    1. [初出の実例]「新東株惨落して七十円台まで売叩(ウリタタ)いたのは当然とは云ひながら」(出典:新種族ノラ(1930)〈吉行エイスケ〉断髪女を連れて航空港をご出発)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む