夏井川渓谷県立自然公園(読み)なついがわけいこくけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「夏井川渓谷県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

夏井川渓谷県立自然公園
なついがわけいこくけんりつしぜんこうえん

福島県南東部,阿武隈高地のほぼ中央部を流れる夏井川渓谷を中心とする自然公園。いわき市に属する。面積 44.28km2。 1953年指定。花崗岩あるいは花崗閃緑岩から成るため,岩盤が硬く滝や急流が多い。江田駅付近で北方から夏井川に合流する江田川には,奇岩の屹立する背戸峨廊 (せとがろう) がある。近くに,山頂放牧場がある水石山 (735m) と,薬師堂で知られる閼伽井 (あかい) 岳 (605m) がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む