夏精進(読み)げしょうじん

精選版 日本国語大辞典 「夏精進」の意味・読み・例文・類語

げ‐しょうじん‥シャウジン【夏精進】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「げ」は「夏」の呉音 ) 夏安居(げあんご)の期間中、在家信者家庭で酒を慎しみ、魚、肉などを断って精進する風習夏断(げだち・げだつ)
    1. [初出の実例]「きどくな事・あのまあねこが夏精進」(出典:雑俳・軽口頓作(1709))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む