夕張町(読み)ゆうばりちよう

日本歴史地名大系 「夕張町」の解説

夕張町
ゆうばりちよう

大正七年(一九一八)二月、登川(のぼりかわ)村が改称して成立。明治三〇年代には登川という村名より、夕張炭山の存在を背景に夕張の名が広く知られ、明治四〇年(一九〇七)には村会でも村名改称が議決され、北海道庁への申請が行われたが、当時は認可されなかった。大正八年に一級町村制を施行。当時の戸数一万一千一一一・人口四万五千三一五(公簿)。大正一三年の御料林の町への払下げを記念し、昭和三年「夕張町有林記念碑」が建立された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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