飲料(読み)のみりょう

精選版 日本国語大辞典「飲料」の解説

のみ‐りょう ‥レウ【飲料】

〘名〙
飲物とするもの。いんりょう。
洒落本・廻覧奇談深淵情(1803)其二「これで呑料でもかわっし」
タバコやその他の飲物などの、自分の飲み分。
※虎清本狂言・樋の酒(室町末‐近世初)「頼うだ人の呑料と見へて」
③ 酒を買う代金。のみしろ。

いん‐りょう ‥レウ【飲料】

〘名〙 飲むためのもの。飲み物。
※小学化学書(1874)〈文部省〉二「凡そ都会の流水は人家より流れ来る所の不潔の水を雑するを以て飲料に宜しからず」

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デジタル大辞泉「飲料」の解説

のみ‐りょう〔‐レウ〕【飲(み)料】

飲み物とするもの。いんりょう。
酒・タバコなどの、自分の飲み分。
酒を飲む金。飲みしろ

いん‐りょう〔‐レウ〕【飲料】

飲むためのもの。飲み物。「清涼飲料」「飲料水」
[類語]飲み物水物ドリンク

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世界大百科事典内の飲料の言及

【有用植物】より

…このときの樹液を流出させて糖を採取することは,多年生の草本や木本で見られる。代表的なものにサトウカエデ,リュウゼツラン,サトウヤシ,ココヤシなどがあるが,この場合はしばしばアルコール発酵が伴い,テキーラやヤシ酒などアルコール飲料の醸造を伴うことが多い。果実の果肉部分に糖含有量が高いこともしばしば見られ,ナツメヤシやカキの皮のように糖源として利用されることがある。…

※「飲料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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