夕霜(読み)ユウシモ

精選版 日本国語大辞典 「夕霜」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐しもゆふ‥【夕霜】

  1. 〘 名詞 〙 夕方の霜。夕べにおく霜。
    1. [初出の実例]「都にも今や衣をうつの山夕霜はらふ蔦の下道〈藤原定家〉」(出典:新古今和歌集(1205)羇旅・九八二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む