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外リンパ ガイリンパ

デジタル大辞泉の解説

がい‐リンパ〔グワイ‐〕【外リンパ】

リンパ管系以外の所にある組織液。特に、内耳の骨迷路と膜迷路との間にある液。

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大辞林 第三版の解説

がいリンパ【外リンパ】

内耳の膜迷路と骨迷路との間隙を満たす液。

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世界大百科事典内の外リンパの言及

【聴覚】より

…蝸牛は内耳の一部をなすが,そのほかに聴覚に関係するのは,動物が水中から陸上に上がった際に獲得した中耳と,集音のための外耳である。空気中を伝わってきた音波は,外耳で集められ,中耳の鼓膜とこれに続く耳小骨連鎖(哺乳類では,つち骨,きぬた骨,あぶみ骨という3個の耳小骨が関節をつくり,音波の伝播(でんぱ)の能率を高めている)により液体(外リンパ)で満たされた蝸牛へ送り込まれるのである。この機構はH.L.F.vonヘルムホルツにより1863年に明らかにされた。…

※「外リンパ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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