外因性窒素

栄養・生化学辞典 「外因性窒素」の解説

外因性窒素

 タンパク質を中心とする体の含窒素成分の代謝によって生成する尿中の窒素化合物内因性窒素というのに対して,食事に由来する尿中の窒素化合物フォリン(Folin)は,この二つの起源の窒素化合物を区別してタンパク質代謝の二元説を提唱し,内因性尿中窒素の代表的化合物をクレアチニン,外因性尿中窒素の代表的化合物を尿素とした.トレーサー実験ができるようになって,この二つの過程は区別できないことが明らかになったが,二元説は,タンパク質代謝のいくつかの現象をよく説明することから重要な概念となっている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む