外国人の雇用

共同通信ニュース用語解説 「外国人の雇用」の解説

外国人の雇用

外国籍の人が国内で働く場合、入国時などに付与される「在留資格」によって職種期間が異なり、高度な技術専門職技能実習生などに分かれる。厚生労働省調査では、アルバイトなどを含めた国内で働く外国人は、2015年10月末で約91万人と前年から約15%増えた。企業の規模別でみると、従業員30人未満の事業所で働く外国人が最も多く、全体の約34%を占めている。

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